ヘアサイクル

ヘアサイクルが止まる原因とは

ヘアサイクルというのは2年から6年成長期が続き、成長が止まると退行期になり、髪が抜け落ちると2ヶ月から3ヶ月ほどの休止期というのを繰り返します。

 

普通であればこのヘアサイクルというのはずっと続くものなので、髪の毛がいくら抜けてもきちんと生えてきて薄毛になることはありません。
しかし、ヘアサイクルが乱れてくると、成長期が短くなったり休止期が長くなったりします。
もっとひどくなると、成長期の途中で退行期になり休止期の状態がずっと続くこともあります。場合によっては髪の毛が生えてこなくなるのですが、これがいわゆる「薄毛」の状態です。

 

ヘアサイクルが止まる原因というのは本当に多種多様で、ホルモンの影響によるもの、生活習慣によるもの、精神的なストレスなどによるものがあります。
ホルモンの影響というのは、男性の場合は男性ホルモンが活発に働いて髪の毛の成長を止めてしまうというもの。
そして、女性に多いのはホルモンバランスが乱れることで髪の毛に栄養がいかなくなってヘアサイクルが乱れるというものです。

 

生活習慣が原因になっている場合は食生活による栄養バランスの影響と、ヘアケアが問題になる場合とに分かれます。
栄養というのは体の成長には欠かせないもので、これは髪の毛にも言えることです。

 

頭皮や髪の毛に栄養がいかなくなってしまえば、髪の毛が生える準備をしている休止期でも栄養が足らなくなり髪の毛を生やすことが出来ません。
また、すでに成長している髪の毛でも、成長が止まってしまい抜け落ちてしまいます。
他にも、整髪料やドライヤーの熱で頭皮にダメージを与えることで、ヘアサイクルが止まってしまうこともあります。


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